auie shinshu

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住まいの印象をかえる『階段』

2026.06.30

みなさんは「階段」と聞くと、どんな階段を思い浮かべますか?
ひとくちに「階段」といっても色々なスタイルがあり、
どのスタイルにもそれぞれメリット、デメリットなど特徴があります。
また、階段は家族が家の中を移動するのに欠かせないものなので、
家の中のどの位置に階段を配置するのかも重要なポイントの1つです。

①直線階段
一般的な注文住宅で、もっとも採用されることの多いスタイルです。
踊り場はなく、1階から2階まで直線で結ぶ階段です。
専有面積を少なくできますし、階段下を収納スペースに仕立てることもできます。
(直線階段以外は収納スペースをつくれない訳ではありません。)
カタチもシンプルなため、設置費用がかさまないのもメリットです。
直線階段を選ばれる方の多くは、「スペースをとらいないこと」や
「階段下収納をしっかりとりたいこと」を理由に選ばれるようです。
ただ、狭いスペースで上がることから勾配が急になりがちなので、
そこには注意が必要です。
階段の途中で転倒してしまうと、下まで転げ落ちてしまう危険性がある
こともまた、デメリットの一つと言えます。

②折り返し階段
図面で見ると、コの字に見える階段です。
途中に踊り場を設けるため、折れ階段(図面で見るとL字型に見える階段)と
同様に、万が一途中で転倒しても転がり落ちる段数を最小限に抑えることが
できます。
下部に収納スペースも設けられますが、階段自体が他の階段に比べて設置面積を
広くとらないといけないところがデメリットと言えます。
しかし、階段の段数を多くとることができるので、
勾配を緩やかに大きくできるため、安全面でのメリットがありますね。

その他には螺旋階段やカーブ階段などもありますが、皆さんが迷われるのは
「リビング階段」にするかどうか、ではないでしょうか。
家族同士のコミュニケーションが増えるリビング階段は、廊下をつくる必要が
なくなるため、リビングを広くとることができますが、
寒さが気になるのではないでしょうか。
そんな時、高気密・高断熱の住まいなら、安心しておしゃれなリビング階段を採用
することが可能です。

どんなイメージの空間にしたいかに併せ、安全性にも気をつけながら
「階段」にも気を配った設計にしていきましょう!

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