
エアコンって季節関係なく急に壊れたりしますよね??
そんなエアコン買わなきゃ…。って時、
「普通のエアコン」と「寒冷地用エアコン」がありますよね。
電気屋さんでおすすめされたもので間違いないとは思いますが、
理解しておくのとおかないのとでは大違い!
今回は、「普通のエアコン」と「寒冷地用エアコン」の違いについてお話しますね。
まず「寒冷地」って、『長野は寒いし雪も降るから「寒冷地」でしょ!?』と思われますよね?
「寒冷地」とは、最低気温が-10℃に達する地域を指します。
長野県では地域にもよりますが、無いとは言えない気温です。
(今年も急に寒くなったりしてますよね?)
普通のエアコンと寒冷地用エアコン。
寒冷地用の方がパワフルで、とっても暖かくなるんでしょ!?
と思われそうなところではありますが、
「室内機」はほとんど差がありません。
大きく違うのは「室外機」なんです!
寒冷地用の方がよりパワフルなコンプレッサー(圧縮機)を搭載しています。
暖房ではまず熱交換器で空気に含まれた熱を外気から取り入れます。
仕組みとしては「ヒートポンプ」と呼ばれている技術が採用されています。

寒冷地の場合、一般地よりも外気温が低くなり、
冷媒(空気中にある「熱」を運ぶガス)をよりパワフルに圧縮しないと
素早くお部屋を暖められないので寒冷地用エアコンのコンプレッサーは強力なのです。
また熱交換器にも大きな違いがあります。
寒冷地用エアコンの室外機の熱交換器には、熱交換器に付着した霜を取っている最中も、
室内の吹き出し温度を維持し室温を維持できる機能があるんです!
(普通のエアコンは、霜取り中暖房運転は停止してしまいます!)
だから、寒冷地用エアコンはお値段が張るんですね…。
なので夏の冷房をメインに使用したい方は一般地用のエアコンで構いませんが、
冬の暖房用として活用したい、という方には寒冷地用のエアコンがオススメ、というわけなんです。
アウイエにご興味をお持ちいただきありがとうございます。
些細なことでもお気軽にお問い合わせください。