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ワンちゃんと暮らす家~床材編~

2026.07.23

大切な家族の一員であるワンちゃんとの暮らし。家を建てたらワンちゃんをお迎えしよう!
とお考えの方も少なくないのではないでしょうか。
昔は犬は家の外で暮らすことが多かったですが、
最近は家の中で暮らす犬が増えたことも特徴の一つです。
居場所を重要視する猫と違い、犬は一緒に暮らす家族の側にいることで
安らぎを感じ、家族がリラックスしていると側にいる犬もリラックスします。
なので、犬にとっての「くつろげる家」というのは飼い主にとっても「くつろげる家」
であると言えるのではないでしょうか。

今回は、そんな犬と暮らす家づくりの中で「床材」についてのお話です。
家づくりに際、一般的に採用する床材はフローリングです。
しかし表面が円滑なフローリングなどの床材は、犬にとって好ましくないというのは
よく知られていること。
ですが、犬種によって体の大きさや手足のつくり、肉球のサイズなどは
まちまちです。
生活様式によって肉球の乾き具合も違ってくるので、
「この床材なら最適!」とは一概には言えないものです。
その一方で飼い主の生活に合った床材を選ぶこともまた、大切ですよね。
なので犬が遊ぶ場所だけでも滑りにくい床材を選んであげる必要があります。

先程もお伝えしましたが、犬と言っても多きさ、毛の長さ、よだれの量など
様々で、お部屋を汚す原因や規模も様々。
犬種の特徴ごとに掃除しやすい床材を選ぶのが良いでしょう。
ここでは全て挙げませんが、多くの犬種にとってクッションフロアや
ワックス仕上(樹脂仕上)のコルクの床は、適する場合が多そうです。
ダックスフンドなどは、床が滑ることによる腰への負担が他の犬種より多いので、
こちらも注意が必要です。

フローリングを採用する際に最低限気をつけてあげたいのは、
犬が座っているときに足が開かない程度のグリップ性のある床を
選んであげることです。塗装などで工夫するのも一つですし、
最近はペット向けのフローリング材も商材として出ていますね。

また、どんなに気を使っても犬が思う存分走ればどうしても滑ってしまうものです。
塩ビシートやクッションフロアを採用すれば滑りにくくはなりますが、
飼い主の生活に最適とは言えません。
なので、犬が寛いだり運動したりする範囲を、タイルカーペットなど
汚れたときに部分的に交換できるものにするのも効果的です。
(ただし、やわらかい素材は土のような触感で、犬がトイレと勘違いしてしまう
こともありますので、こちらも注意が必要です!)

結局、これなら安心!という床材はありませんが、
「人のゾーン」と「人と犬のゾーン」を分けて考える必要はあるかと思います。
キッチンなどに入ってくると危ないこともありますので。
それから、最低限の「しつけ」も必要になってくるでしょう。
(ワンちゃんとの暮らしのトラブルは大抵しつけで解決できると言われます。)

しつけがしやすく、飼い主にもワンちゃんにも心地よい暮らしができる家づくりの
ご相談は、ぜひ弊社まで。
ワンちゃん、ネコちゃんとの快適な暮らし、一緒に考えていきましょう。
ワンちゃん、ネコちゃんとの暮らしについてのお話は、また続けていけたらと思います!

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